東京都中央区、江東区、墨田区、千代田区、港区、文京区、江戸川区、足立区の福祉タクシー券、福祉タクシーチケットがご利用できます。
全額チケットでお支払いの場合、おつりは出ません。
自治体で決まっております。
1500円になります。
2時間前までにご連絡いただければ無料です。
次回のご利用時に加算させていただきます。
次回にお支払い頂けなければ、以後のお取引はご遠慮させていただきます。
使えません。お客様の自己負担となります。
そのため利用目的が自由に設定できます。
介護保険タクシーは、訪問介護に含まれるサービスです。
要介護認定がある方が利用できるサービスで、介護保険では通院等乗降介助といいます。
介護保険を使うにはケアマネのケアプランが必要で、料金は要介護認定の自己負担の割合(1~3割)になります。
介護保険を使うと、家族が一緒に乗ることもできません。
目的地での行動は好きにしたいから、タクシーで移動だけお願いしたいなどもできません。
プライベートの用事などは使えなく、限られた条件のもとでしか使うことはできません。
ケアマネが作成するケアプランが必要です。
通院/役所に届け出/選挙などごく限られた目的になります。
プライベートな目的による介護タクシーは適用されません。
家族の同乗もダメ。
院内付添もダメ。院内の移動やお会計が困難な場合は、ケアマネに相談しケアプランに記載してもらえれば使えることがあります。単位も変わってきます。
大型車は入ります。
普通車はストレッチャーは入りません。リクライニング車いすは背もたれ(ハイバック)を倒すと入りません。
普通車は、標準車イスと倒していない状態のリクライニング車イスが入ります。
リクライニング車いすはありません。
ストレッチャーと標準車いすはあります。
大丈夫です。
予約が入ってなくてもお気軽にお声を掛けて下さい。
スケジュールがあえばお伺いいたします。
できる限り希望に添えるように努力いたします。
以後のスケジュールの関係でご希望にそえない場合はご了承下さい。
女性スタッフがメインのため、できません。
移動介助もございますが、お客様に二次災害に及ぶ可能が高いのでできません。
できます。
貸切もありますので、できるだけ金額を抑えられるようにいたします。
無理をしてお互いに危険と判断した場合は、遠慮なく「無理です」とお伝えいたします。
無理をしてお互いに怪我になってしまうのを避けるためですのでご了承下さい。
車両に関係のないところで起きた事故、怪我に対応できる賠償責任保険に加入しております。
できません。
予約を入れる前に受給者の方の役所の担当者に、介護タクシーの利用と通院などの「利用範囲」や制限を聞いて許可を得てください。ご連絡を頂いたあと、私どもでも役所の担当者へ確認をいたします。確認が取れましたら予約の確定となります。
ありません
お乗りできます。
あれば安心ですが道路交通法では、タクシーのチャイルドシートは免除されております。
いいえ。停められません。
参考)駐車禁止除外標章があっても、駐停車禁止場所、法定駐車禁止場所に駐車はできません。
あくまでも駐車禁止のみの場所で駐車ができる標章です。
通常のタクシーチケットはご利用できません。福祉タクシー券のみになります。
他のお客様に動物アレルギーがある方もいらっしゃいますので、基本的にはお断りさせていただいております。
どうしてもと言う方には、毛などが車内に出ないような目の細かいゲージに入れていただいております。
目の荒いゲージや網のようなもの、バック、毛布やタオルで包んだ状態ではお断りさせていただきます。
ただし盲導犬、聴導犬、介助犬はそのままお乗りできます。
はい、あります。
主な資格として、介護職員初任者研修、介護福祉士実務者研修、全身性障害(児)者移動支援、福祉用具専門相談員、患者等搬送乗務員、安全衛生責任者、第二種電気工事士、第二種運転免許
はい。禁煙車です。
現金、福祉タクシー券
クレジットカード(VISA、Master、JCB、Amex、Diners、銀聯、Discover)
QRコード(paypaya、楽天pay、aupay、d払い、Jcoin、メルペイ、Alipay、WeChat Pay)
電子マネー(Suica、PASMO、QUICPay、iD、WAON、nanaco、交通系IC)